井之上パブリックリレーションズ

井之上パブリックリレーションズは、まだPRという概念が日本に浸透していなかった時代に、インテルやアップルが日本市場に本格的に進出した時にサポートを行ったPR会社です。約50年の間に築き上げてきた知見や人脈をフル活用し、ブランドや商品のPRだけでなく地域や政府・NGO、投資家への広報など幅広く手掛けています。グローバルビジネスの開発も支援しています。

井之上パブリックリレーションズのPR事例

事例1：自治体向けにツイッター
マニュアルを無償提供、メディアで
話題に

自治体がSNS（ツイッター）を用いて避難場所などの情報提供をしていることを受け、ツイッターの効果的な活用方法などをまとめた「公的機関向けツイッターマニュアル」を公的機関に対し無償提供。以降、公共機関を中心に250件を超える問い合わせがあり、毎日新聞をはじめとした29のメディアで掲載されました。

参照元URL：井之上パブリックリレーションズHP（https://www.inoue-pr.com/case_studies/119/）

事例2：企業のM&Aをサポート、
業務提携関係の強化に成功

独マインツ市に拠点を置くS社が東京に本社を置く日本企業のM社をM&A（公開買付け）する際のサポートを担当。公開買付けにあたって独立したファイナンシャル・アドバイザーとなる証券会社を選定し、「M社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」を証券関連ネットワークやメディア・リレーションズを中心に告知しました。結果、予想を上回りM社の株式の70.8％を取得することとなり、当初の目標であった両社の業務提携関係をよりいっそう強化することに成功しています。

参照元URL：井之上パブリックリレーションズHP（https://www.inoue-pr.com/case_studies/121/）

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井之上パブリックリレーションズのPR事業について

PRプログラムを一緒に考えて
コンサルティングしていく

井之上パブリックリレーションズは、「自己修正型ライフサイクル・モデル」を取り入れてPRを行っています。クライアントとゴールを決めた後はPR戦略とその戦略に沿ったPRプログラムを立案し実行をしていきますが、社会通念上問題があると判断した場合や、倫理観に照らしておかしいと判断した場合は、クライアントにも遠慮なくアドバイスし、「自己修正」を行っていきます。ただPRの依頼を受けるPR会社ではなく、一緒に考えてコンサルティングしていくのが井之上パブリックリレーションズの特徴です。

各メディアとの良好な関係を構築、
PR活動につなげる

「メディア・リレーションズ」は全てのサービスにつながるPR活動の中核になる部分と考えている井之上パブリックリレーションズ。特に、話題性やトピック性の高い情報であれば、その情報が一斉に報道・共有化されるメディアとの関係を重要視し、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・通信社などのメディアと良好な関係性を構築するために、記者会見や記者発表会、プレスリリースなど、さまざまなPRプログラムを策定しています。

井之上パブリックリレーションズのPR施策

一覧	コーポレート・パブリック・ リレーションズ、マーケティング・パブリック・ リレーションズ、メディア・リレーションズ、インベスター・リレーションズ、エンプロイー・リレーションズほか

井之上パブリックリレーションズの会社情報

社名	株式会社井之上パブリックリレーションズ
住所	160-0004 東京都新宿区四谷4-28-4　YKBエンサインビル12F