混同されがちなPRと広告ですが、似ているようで全く異なります。
広告は企業やブランドが発信者となり、メディアを介して主観的に消費者へメッセージを送りますが、PRはメディアや消費者が発信者となって客観的にメッセージを発信します。
広告の情報発信は、テレビコマーシャルや新聞広告、バナー広告など企業が購入した広告枠で行われるので、必ずしも消費者からの信頼度が高いとはいえません。PRは、企画の内容に反応した消費者やメディアが第三者として情報を発信するため、広告よりも消費者からの信頼度が高い傾向にあります。広告は「宣伝」であり、PRは「推薦」と考えるとわかりやすいでしょう。
コロナ禍において、企画によってメディア掲載を狙うPULL型のPR手法へのニーズが高まりました。PULL型のPRを成功させるには、多くの人の目に留まる「時代を読んだ企画」が重要です。それなりに知名度が高いからといって、費用を第一にPR会社を決めてしまうのはあまりにも安易。「今、世の中に何が求められているのか」というアンテナを張れないPR会社を選べば、的外れな企画にお金を払うことになってしまいます。
時代をよんだ企画力を持つPR会社を見極めるには、企画力と結果がわかるPRの成功事例に目を向けましょう。
「リテナー契約」とは、企業の広報活動を月額で代行する契約形態のことです。契約を結んだ広告代理店がPR戦略の策定、取材対応、資料作成など丸ごと対応してくれるため、PRに課題を抱える会社におすすめです。スポットでPRを行うよりも、戦略策定から実行まで一気通貫で依頼できるため成果に繋がりやすいメリットがあります。
「大手企業向け」「スタートアップ向け」「海外進出企業向け」にわけて、PR会社の成功事例を集めました。
事例を選ぶと、該当するPR会社の詳細を確認できます。結果を出してきたPR会社と一緒に成功を目指しましょう。
成功事例を公開しているPR会社を調査したうえで、その成功事例をもとに編集部が各社を「大手企業」、「スタートアップ・中小企業」又は「海外進出企業」のPRに強みを持つ会社に分類し、それぞれを1社ずつご紹介します。「大手企業」と「海外進出企業」のPRに強みを持つ会社はそれぞれ複数あったため、売上高が高い企業※から選定しました。「スタートアップ・中小企業」のPRに強みを持つ会社は複数あったため、中でも安価であることを公式ページで謳っている会社をご紹介いたします。(調査時期:2021年7月)
※参考にしたランキング
広報会議:(https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201907/honda-global-topics/016515.php)
比較biz:(https://www.biz.ne.jp/matome/2007589/)
※参照元:アイミツHP(https://imitsu.jp/cost/pr/article)
※「アイミツ」サイトによると、代表的なPR施策(プレスリリースの作成・配信費/イベントの企画・運営費/メディアプロモート費/戦略立案・コンサルティング費)の相場合計が約105万円~(95万円+月額10万円~)。IDEATECH(アイデアテック)は、代表的なPR施策を月額50万円~行っています。
鋭い企画と低コストで、上場前から
上場後まで支援するPRパートナー
IDEATECH(アイデアテック)は、上場を目指す中小企業を対象に事業拡大を支援するPR会社。マスメディアが衰退しWebやSNSが台頭している今、従来の「メディアとの関係性だけに頼るようなPR支援」ではなく、メディアの目にとまる企画を重視したコンテンツPRを展開しています。
IDEATECH(アイデアテック)が行う「コンテンツPR」とは、とにかく派手なPRや単にプレスリリースを配信するだけのものではありません。消費者のニーズを調査・分析して得たファクトと企業の強みを掛け合わせ、社会からの注目が高い企画を発信し、メディアへの露出を狙っていくもの。メディアとの不確かな関係性に頼るより、「企画が面白くなければ、社会から求められるものでなければ、メディアで取り上げられることはない」という現実を踏まえて、確かな企画力で戦略的にスタートアップ・中小企業の事業拡大をサポートします。
PRにかかる費用は、中小企業でも手を出しやすい約50万円~(※同社資料より抜粋)。「PRはタイミングが重要である」と考えていることから、初回MTG時から企画を提案するほど迅速な対応で、露出機会を逃しません。ここまでスタートアップ・中小企業に寄り添った対応ができるのは、代表自身が過去の起業で広報戦略に苦戦してきた経験があるから。痒い所に手が届くPR支援で、未上場中小企業の事業拡大や将来的な上場を一緒に目指します。
与助:低コストなのにPR施策の内容に一切妥協はナシ!
相場の約1/3にあたる50万円~のPR支援になってるが、対応範囲は一般的なPR会社と変わらねぇ。PR戦略の設計&コンテンツ開発、プレスリリース配信、メディアプロモートもやってるっつうわけだ…。低コストなのに施策が充実しているのはありがたいねぇ。「広報担当1人を雇う人件費」って考えたら、だいぶ得に思えてきたぜ…。
低コストながら戦略的な着想で
無名
イベントの応募を1か月で約30倍に!
婚活イベント「街コン」を東京ドームで開催するにあたり、コストを抑えつつも話題性の高いPR企画を複数実施。目に留まるPRを継続的に行ったことで、Yahoo!ニュースなどWeb記事への掲載、SNSでの大量拡散に成功。わずか1か月で応募者が300人から10,000人まで増加し、広告換算すると1,830万円もの効果を生む結果となりました。
※IDEATECH(アイデアテック)資料より抜粋
ウェブとリアルのPRで露出に成功!
広告換算費は約4,160万円にも
日本初上陸の飲食事業をPRするにあたり、Webとリアル(店舗)での戦略を立案しました。Web上では特設サイトを開設し、食レポのレポーター20名を抽選で招待。話題性のあるイベントを開催してメディアにアピールしました。レセプションパーティにはキュレーターを呼び、SNSやブログでの発信を依頼。最終的に、広告換算すると約4,160万円もの効果を出すことができました。
※IDEATECH(アイデアテック)資料より抜粋
PRマーケティング支援(年間契約) |
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マーケティングリサーチ / リサーチデータPR
費用:50万円~
「bills」「渋谷ヒカリエ」など
巨大なPR事例の仕掛け人
サニーサイドアップは、「新しい価値や考え方を創り出すこと(たのしいさわぎ)」をテーマにイベントPRや事業プロデュースを行うPR会社。大手企業や自治体、主に日本市場への参入を考える海外企業を対象として、PRサービスを行ってきました。
大規模なPR事例が多く、例えば、世界一の朝食として知られる「bills」の経営や「渋谷ヒカリエ」周辺のブランディングはサニーサイドアップによるもの。自社で著名人をマネジメントしている経験とネットワークから、キャスティングにも強みを持ちます。
大規模な演出を伴うPR事例が目立ちますが、プレスリリース配信、記者会見、PRイベント、シンポジウム、リスクマネジメント、危機管理対応など、一般的なPRサポートにも対応しています。
与助:超大型イベントやプロデュースはお手のもの!
メディアの注意を引くような大規模イベントに店舗運営と、ド派手に仕掛けるPR会社だぜっ。費用をかけてでも、派手な演出で注目を集めたい、イベントに著名人をアサインしたい、町おこしをしたいって考える大手企業にゃ良いかもしれねぇな!
大型商業施設のOPENイベントで
国内外のメディアを約3000名招集
銀座エリアの再開発プロジェクトにより誕生した大型商業施設「GINZA SIX」の開業にあたり、およそ1年前からPR担当としてサニーサイドアップが戦略立案を開始。OPENイベントを開催するにあたり、開催時期からイベントの切り口まで戦略的に設計してメディアアプローチを行った結果、開業前のプレス内覧会では国内外から約3,000名のメディアが参加しました。そのほかのイベントに関しても、多様な情報発信により、サニーサイドアップ史上最大規模のメディアが集まる事態に。開業後もPR支援を行い、継続的なメディア露出を獲得しています。
※参照元:サニーサイドアップ公式HP(https://www.ssu.co.jp/works/2017/07/31/2096/)
渋谷を丸ごとプロデュース!
年越しイベントに
約12万人を集客
渋谷区の20年後を見据え、未来に向けた街づくりのあり方を発信するキャンペーンとして、大晦日に開催された「YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019」。官民が一体となった実行委員会のPR事務局として、サニーサイドアップがプランの立案やイベント当日のメディア・コントロールを担当しました。数々のイベントを成功させてきたサニーサイドアップの経験をもとに、安全対策を行いながら開催した当イベントには国内外から約12万人が参加。渋谷に集まった人が、年越しの瞬間にひとつになるという体験型のイベントを全面的にPRし、「年末年始の新たな風物詩」として認知を高めることができました。
※参照元:サニーサイドアップ公式HP(https://www.ssu.co.jp/works/2018/07/04/2511/)
PR(パブリックリレーション)事業 | リテーナーサービス・プレスリリース配信・記者会見の実施・PRイベントの実施など |
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イベント事業 | サンプリングイベント・タッチ&トライイベント・セミナー・レセプションパーティーなど |
事業開発 | 新規事業開発・メディア開発/運営・海外事業開発・事業アライアンスなど |
公式HPに記載がありませんでした
世界中に広がるネットワークと
確かな実力で海外進出を後押し
ウェーバー・シャンドウィックは、2019年に公開された世界売上ランキング2位のPR会社※1。クリエイティブ思考を持った多種多様なスペシャリストが在籍し、ターゲットメディアへのアプローチ、ソーシャルメディアの運営、動画開発やメディアを活用したプロモーション活動、展示会期間中のサポートやメディアトレーニングなど、包括的なサポートを用意しています。
2017年と2018年には、最も優秀な広告代理店を発表する「Ad Age Agency A-List」に唯一のPR会社として選出※2。世界が認める実力と81か国129の場所に拠点をもつネットワークを活かして、日本企業の海外進出を支援しています。
※1参照元:広報会議(https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201907/honda-global-topics/016515.php)
※2参照元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000075864.html)
与助:海外メディアへのアプローチはPR会社の知名度がカギ
初めての海外進出は不安だが、ネットワークを持っている会社なら安心だよなっ。世界的に有名なPR会社なら、海外メディアも「あそこのPR会社がいうなら話を聞いてみるか」ってなるかもしれねぇ。
北米に日本文化をローンチしてから
2週間でPR動画の視聴数が69万回超
日本産の農林水産物・食品のブランド構築のため、プロモーションを実施したいと考える機関と協業し、北米での日本産緑茶の認知度の向上と購買促進を目的にマーケティング施策を実施しました。動画配信や特設サイトの解説など様々なコンテンツを活用し、ローンチから2週間で動画視聴者数69万回以上、12.5万以上のサイト訪問者数を獲得。他国産との差別化と日本茶の新たなポジション確立に成功しました。
※参照元:ウェーバー・シャンドウィック公式HP(http://www.webershandwick.jp/work/raising-awareness-of-greentea/)
約150年続く老舗大手企業の
初海外進出をサポート&ブランディング
約150年続く印刷会社が、欧州市場におけるブランド価値構築のためミラノデザインウィークに出展。市場に向けたキーメッセージ作成から展示会期間中のサポートまで、ウェーバー・シャンドウィックがすべてプランニングしました。結果、掲げたキーメッセージは多くのメディアに掲載され、ブランド価値構築だけでなく、ウェーバー・シャンドウィックが世界的なブランド戦略の第一歩に大きく貢献しました。
※参照元:ウェーバー・シャンドウィック公式HP(http://www.webershandwick.jp/work/redefining-boundaries-printing/)
一覧 | B2Bマーケティング、ヘルスケアマーケティング、チェンジマネジメント、エンプロイーエンゲージメント、コーポレートレピュテーション、クライシスマネジメント、データ&アナリティクス、テクノロジー、パブリックアフェアーズ、ソーシャルインパクトやファイナンスコミュニケーションほか |
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公式HPに記載がありませんでした
PR会社を利用したことがある全国の担当者411名を対象に、「失敗しないためのPR会社の選び方」についてアンケート調査を行いました(2021年7/1~7/31の期間に実施)。どのような点を重視して、PR会社を選ぶべきなのでしょうか。全国の担当者が語る、PR会社の利用で実際に得られた効果に触れつつ解説します。
PR会社を選ぶなら
「スピード」「費用」「PR力」が絶対条件
PR会社を利用して効果を感じた企業の担当者に、PR会社を選ぶ際に重視すべきポイントを聞いたところ、「対応スピード(34.1%)」「費用(27%)」「PR力(企画)(19.9%)」といった回答が上位を占めました(複数回答可の調査による)。
PRで反響を得るためには、世の中の関心に合わせたネタを適切なタイミングで定期的に発信していくことが重要です。メディアやユーザーの目に留まらないPR企画だと意味がありませんし、タイミングを逃せば露出の機会にすら恵まれません。そういった背景から、スピード・費用・PR力に票が集まったのでしょう。
PR会社選びの際に重視した条件は担当者によって様々ですが、「結果の良し悪しに関係なくPR会社を利用して良かった」と回答した方は全体で83.2%にもなりました。どのような効果を感じているのでしょうか。
83.2%が「PR会社を利用して良かった」、その理由は?
ブランディング成功で感じたPRの底力
PR会社を利用して以降、ユーザーに覚えてほしかった自社の特長について、「関心を持った」という問い合わせが増えました。ユーザーと弊社の需要・供給がマッチしてきたのだと思います。PR活動が無駄なく機能していると感じますね。
自社では開拓できない領域に踏み込めた
自社だけでは開拓できなかったメディア・販路にまでアプローチできたことが嬉しい効果でした。広くPRできたおかげで、売上を上げられたことはもちろん、社会における弊社のイメージアップにも繋がりました。
クオリティの高いPRで社内リソースを確保
弊社を客観的な視点から分析した上で、自分たちではまったく気づかないような切り口・発想のPR内容を提案いただきました。外部にPRのクオリティを担保してもらえたことで、結果的にリソースが生まれ、社内の業務効率化にも繋がりましたよ。
担当者の意見をまとめると、「自社の認知が上がった」「反響があった」「業務効率につながった」など、ブランディングやリソース確保に効果を感じていることがわかりました。PR活動の成功には、スピードや費用はもちろん、客観的な視点から生み出されるPR企画やアプローチ方法が効果的なようです。PR会社が持つプロの観点やノウハウを利用することで、確かな成果を得られるでしょう。
PR方法・業界別にPR会社の成功事例をまとめました。「PR会社」と一括りにいっても、テレビに強いPR会社やプレスリリースが得意なPR会社、インフルエンサーや有名人を起用するPR会社など、強みや特徴は様々。自社の戦略にあった施策や業界に対応しているPR会社を、成功事例から選びましょう。
スタッフ4名、顧問2名という少数精鋭の会社。新聞・雑誌・Web・テレビの編集者、記者、制作者などに濃密なリレーションあり。
ライブ配信サポート・デジタルマーケティングに特化した、エンゲージメント・イノベーター。SNS運用で、企業と人を直接つないで情報発信します。
クロスメディアPR戦略、コンテンツマーケティング、Webマーケティング戦略を得意とするPR会社。
人のこころを動かすマーケティング活動を支援。PR視点で情報をデザインし、広報・広告・イベントを通して情報を届けます。
幅広い業種・領域でサービスを提供している、総合型のコミュニケーション・エージェンシー。
大企業から設立したばかりの企業まで、企業経営・業績アップに必要なPRパッケージを提供しています。
外資系PR代理店。統合型のインテグレーテッドコミュニケーションを提供しています。
豊富なノウハウと独自ソフトによるデータ分析、デジタル活用による統合型PRソリューションを実施。
ライシュマン・ヒラードの日本法人。事業戦略を実現させる、幅広い戦略コミュニケーションサービスが特徴。
1970年創業の独立系総合PR会社。「あしたの常識」を作るコミュケーション・デジタルソリューション・メディアトレーニングを提供しています。
漢方アンバサダーも取得している、美容・健康・医療に特化したPR会社。知識とアイデア、経験を活かしたPR・IR活動を行っています。
創業から40年。PRを知りつくしたプランナーが話題をデザインし、“効くPR”を提供しています。
ブランディング構築やメディア開発支援がメイン。各マーケティングに精通したPRプランナーによる、総合的なPRコンサルを実施。
2019年の国内売上高第一の大手PR会社※。PR戦略の立案や実行、開発、施策と幅広い課題解決の実績があります。
※参照元:比較biz(https://www.biz.ne.jp/matome/2007589/)
スタートアップ・ベンチャー企業を対象としたPRサービスを提供しています。
オーダーメイドのストーリープランを提案。コーポレートマーケティング、プロダクトマーケティングでブランディングを行います。
創業50年以上の実績あり。「最短距離で目標達成を可能にする」をモットーにPRを手掛けています。
企業や団体の広報・PR活動を支える総合PR会社。年間PRプロジェクト件数は、5,000件以上となっています※。
※2019年11月時点の情報「Shared Research」[PDF](https://www.kyodo-pr.co.jp/media/IR_2019110701.pdf)
リテナー契約、スポット契約とニーズに合わせた対応。そのPR実績では、日本及び世界に多く評価されています。
外資系のPR会社「エデルマン(Edelman)」の日本オフィス。グローバルな独自調査によるサービスを展開。
5,000社以上のブランディングPR実績あり※。PR支援サービス、プラットフォームサービスを提供しています。
※2021年7月時点の調査による情報「Enjin公式HP」(https://www.y-enjin.co.jp/who-we-are/)
PR代行やPR講座を主宰。売り上げにつながる広報PRで売上拡大を支援します。
専門知識が必要となる、トップ対応・リスクマネジメント・合意形成などのコーポレートPRを行っています。
PA Communication(ピーエーコミュニケーション
ライフスタイル分野に特化したデジタルプロモーションやPRに特化。デジタルやSNSなど、各領域に強いスタッフがサポートします。
食品や地域の課題に関したPRが得意。プロデュースから現場の業務まで、専門家と連携したプログラムを提案します。
スタートアップ広報に特化。PR・経営戦略支援とPR Techのプロダクト開発を提供しています。
影響力のあるPR会社を目指し、2012年にスタート。PRコンサルティングやパブリシティ活動など展開。
ファッションブランドをメインに、ジュエリー、ビューティ、ライフスタイルのPRに特化。
デジタル・コンテンツPR起点のブランドリフト設計で、認知度などの向上を図ります。
コンセプト設計やポジショニングを築くブラディングで、ブランドイメージの向上を目指します。
テレビ、WEB、新聞・雑誌、プレスツアーなどの媒体におけるパブリシティ事業を展開。
報道機関の仕組みを踏まえたプレスリリース以外のPR戦略をターゲットにした活動を実施。
インフルエンサーが持っている影響力に注目し、より効果的に企業の情報を届ける施策を実施しています。
PRコンサルティング、広報事務局運営、リリース配信、広告出稿など、企業の広報・PR活動を力強く支援。メディアコネクションに強みあり。
クライアント企業の目的に応じた効果的なメディア露出のアレンジをサポート。最適なPRストーリーを提案します。
デザイナー、イベントプランナー、SNSコンサルタント、映像プロデューサー、マーケティングコンサルタントなどと連携して効果的なPRを実施。
企画・ブランディング、施策開発・実行、WEBメディアマーケティング、検証・分析などPRの王道を実直に遂行。着実な認知浸透を目指します。
テレビ、イベント、WEBなどの特性に精通したプランナーが、多様なマーケティング課題の解決を目指して戦略的にサポートします。
広報コンサルティング、広報業務サポート、プレスイベントの企画・実施、テレビPRなど、多彩な手法から最適な方法を選択的に実施。
1968年創業の老舗。化学、半導体、産業機械、エネルギーなどのB2Bテクノロジー分野を中心に、国内外のPR支援実績が多数。
マスメディアとネットに精通したスタッフが効果的なPRを企画・実施。SNS特化型PRなど、ユニークな提案が特徴。
創業依頼、スポーツ関連の広報・PRで多くの実績を持つ会社。専門家とのコネクションによる各種講演会の開催も得意分野。
単なる御用聞きとしてのPR支援ではなく、企業の魅力の再発見や新たな価値の創造という視点からのアドバイスも提供。
月額制PRコンサルティングやプレスリリース作成・配信、記者発表会の開催などに強み。名古屋・東海圏のマスメディアPRの実績が豊富。
専門の異なるグループ企業5社の協業で、顧客の「コンバージョン率の最大化」を目指す会社。クライアントからの徹底したヒアリングが特徴です。
個々の商品に特化したマーケティングPR、グローバルコミュニケーション、webコミュニケーションなどを通じ、確実なPR効果を狙います。
確実に「人に届く」情報を提供するため、PRを通じた口コミ化を重視する会社。他のPR会社とは一線を画したユニークな戦略が特徴。
ブレインズ・カンパニー
一般的な企業広報の他、マーケティングPR、官公庁・自治体広報、ヘルスケアPR、アート&カルチャーの各分野に強みあり。
キャンドルウィック
「食」「美」「旅」「教育」をメインテーマとし、政府機関や食品会社、化粧品会社、インテリア会社などのPRを支援します。
フロントステージ
スタートアップ企業から上場企業まで、各クライアントの状況に応じた柔軟なPR戦略を立案。スピード感とフットワークの軽さが売り。
STORATIONS
スタートアップ企業が抱える「人材不足」「ブランド構築」「PRアクション」「リレーション」などの悩みを、PR支援を通じて解決。
大手PR会社から中小企業に特化したPR会社まで、
多種多様な「PRのプロ」を訪問した与助。
PR会社を利用して事業を成功させた全国の担当者の意見も聞き、自分のお店に最適なPR会社を見つけることができました。
その後、PR会社の支援を受けた与助の店は大繁盛。
隣の店の行列がいつの間にか与助の店の前に…。
あなたも「成功事例」に目を向けて、最適なパートナーを探してみてはいかがでしょうか。