イベントマーケティングと言っても、株主総会や事業戦略発表会、会社関係者へのイベント、EXPOやフェスなどの大型イベント、メディアへの露出を目的とした記者会見、目的によっていろいろ。どのイベントにも柔軟に対応できるPR会社を選ぶことが大切です。ここで紹介している、各社の成功事例を参考にしてみてください。
コロナが落ち着いて、これから観光に力を入れだす自治体も多いはずですが、自治体への食イベントの提案事例です。こうしたイベントでは、芸能人を来場させて注目度を高めるパターンが多いですが、その分コスト面にも影響があります。今回の施策では、芸能人の来場が無いにもかかわらず、最終的にはテレビ5番組を含む170のメディアでの露出を獲得でき、3億円以上の広告価値を提供しました。
世界最大かつ唯一の熱燗専門コンテストを実施する全国燗酒コンテスト実行委員会が主催し、コンテスト入賞酒を味わえるイベント「熱燗ステーション」のPRをサニーサイドアップが担当。熱燗の魅力をさまざまな国籍や年代の方に広く知ってもらうことを目的に、プランニング段階から参画しました。
PRフックを高めるため、現在は使われていない実際の駅のホーム"幻の3番線ホーム"を会場に設定。赤ちょうちん・こたつ・綿入れなど昭和感のあるレイアウトを企画し、さらにトリュフ燗など新しい熱燗のトレンドを取り入れる提案も実施しました。結果、多くのメディアの関心を引いて幅広い露出を獲得。事前告知の獲得によりチケッティングにも寄与し、幅広い年代の来場につながりました。
熊本県を「赤い県」としてブランディング。熊本県=赤のイメージを根付かせるため、熊本県のマスコットキャラクターくまモンの頬っぺた探しを大々的に宣伝。熊本県知事も参加し、記者会見やチラシ配りなどでアプローチ。同時に、メディアやオフィシャルサイトも活用。その結果、23のテレビ番組、新聞掲載30件、400以上のWEBで紹介され、熊本県が赤い農産物の産地であることが広く伝わりました。
G-SHOCK&BABY-Gの限定ペアウオッチ発売を大々的に宣伝するため、ゲストに人気ヒップホップグループを呼んだ芸能イベントを実施。テレビやWEB、雑誌のメディアをはじめ、インフルエンサー、一般客を招待。イベント運営から物品手配、メディアへの案内などを進め、イベント後はハッシュタグキャンペーンでSNS拡散も。ウェブ132件・テレビ3件・新聞3件の計138件に掲載されました。
イベントマーケティングの良いところは、商品やサービスを実際に体験してもらい、その良さに触れてもらえる事です。また、メディアに注目してもらえる場にもなり、SNSでその場にいない人への拡散も期待できます。大きな波のきっかけになる要素を秘めています。
ただ、予想以上に来場者数が少ないと、費用対効果的に赤字になることも。また、ただイベントを派手にやればいいというわけではなく、成果を上げるための事前の告知活動が必要になります。
イベントPRの強みは、商品やサービスを実際に体験してもらうことでメディア露出とSNS拡散を同時に生み出せる点にあります。食イベントでTV5番組含む170メディアに露出したプレイブ、廃線ホームを活用したレトロ演出で幅広い掲載を獲得したサニーサイドアップ、くまモン施策でTV23番組・WEB400件超の露出を実現した電通PRコンサルティングなど、各社が異なる仕掛けで成果を上げています。
一方で、イベントは事前の告知設計や費用対効果の見極めが不可欠です。PR会社にはそれぞれ得意な領域があり、企画力・メディアリレーション・SNS拡散など、強みの発揮どころが異なります。自社の目的と合わない会社を選ぶと、施策の方向がズレて成果が遠回りになりかねません。
本サイトでは各社の強み・事例・アプローチを並べて比較し、目的に合ったパートナーを選べるように紹介しています。まずは自社のイベント目的を明確にし、それに応えられるPR会社を見つけましょう。
目的別にPR会社の強みを比較し、適切なパートナーを選べるように整理しました。

ブランドの価値や利用シーンを社会に届け、生活者の共感と行動を生む状態を根づかせる。
生活者のエンゲージメントをゴールに据え、施策策定からマス・SNS・イベント実行までをワンストップで伴走。
メディア・タレント・行政・専門家に売り込むのではなく、共に話題の起点をつくれる、創業40年で築いた関係性。多業種の実績が裏づける戦略設計力で、露出で終わらせず自然に生活者へ浸透させる。

企業のリスクを事前に見極め、不測の事態でも事業を安定して継続できる体制を整える。
世論・政策・業界ルールを読み解き、危機管理から、ESG・制度改正・トップ広報まで、リスク局面で必要な判断と対応を総合支援。
電通グループの国内外ネットワークと専門家の知見を結集。行政・業界団体・海外拠点など複雑なステークホルダー環境でも、企業が安全に事業を進められる統合的なリスクマネジメントを提供する。

デジタルツールと拡散力を武器に、露出を起点にした認知拡大や話題化をスピーディに実現。
ニュースやSNSでの話題をデータと結びつけ、拡散経路・反応・波及度を数値で可視化しながらPDCAを回す。
自社グループにPR TIMESをはじめとする多様なデジタルツールを保有し、配信から効果測定まで一気通貫で運用。データに基づく拡散テーマの設計と、露出の量・経路・反応の数値把握に強みを持つ。
【事例参照元】
サニーサイドアップ:GROOVE X『LOVOT』(https://www.ssu.co.jp/works/2019/08/07/2846/)
LOVOT受賞歴:GROOVE X『LOVOT』公式(https://lovot.life/prize/)2019~2020年受賞
サニーサイドアップ:ジールス『ZEALS』(https://www.ssu.co.jp/works/2026/03/30/6257/)
電通PRコンサルティング:電機メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/0030/)
電通PRコンサルティング:精密機器メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/)
ベクトルグループ:島根県(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/oKYyw)
観光消費額:島根県【PDF】(https://www1.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/chosa/kanko_dotai_chosa/R2kankodotai.data/02.tyousakekkagaiyou.pdf)令和2年時点
ベクトルグループ:JOYSOUND(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/8Qy6C)