周年記念の事業をPR活動の一環で実施する会社が増えてきています。開催される周年イベントは、たくさんの人に企業ブランドを印象づける絶好のタイミングです。
自社のことをより深く知ってもらうためにも、どんなアプローチをしたら良いのか、事例を見てみましょう。
60周年を迎えるタイミングで、多くの方々に創業からの歴史を伝えるために記念サイトを制作。
文章で説明するだけではなくこれまでの歩みをビジュアル的に理解できるようにイラストや写真をふんだんに使用して誰もが読みやすいコンテンツを作成。
さらに、サイト閲覧者の多彩な関心に応えられるように、複数の切り口から60年の歩みを訴求しています。
10周年記念商品のスポットPRにおいて、スペシャルコラボ商品を販売。
世界的な人気イラストレーターと人気キャラクターを組み合わせた商品を幅広いメディアに掲載することで、多くの人に対して情報を周知。
さらに、メディアキャラバンを丁寧に行うことによって、ブランド・商品の魅力をメディア担当者にしっかり伝えています。
商品販売から80周年を迎えた企業が、商品を支えてくれた消費者へ感謝の意を込めたイベントを開催。
社員だけではなく、子どもやお年寄りなど多くの人が参加して中華まんじゅうなどを作るイベントを開催。
さらに、メディア取材を獲得するために、敬老の日に80歳以上のお年寄りに地元の小学生が作ったプレゼントを贈るというストーリーを展開しました。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、イベントの延期や中止も検討されたものの、開催したいという熱意によりオンラインイベントの提案を行い開催。
およそ700名が参加し、オンラインギネス世界記録チャレンジなど様々なプログラムを用意。
その結果、見事に記録を達成。「社員による社員のための周年イベント」となりました。
周年情報をPRに取り入れることのメリットは、まずキャンペーン事業を企画しやすい時期に実施することが鍵です。
さらに、周年記念のイベントを行えるということは、長い期間生き残ってきた会社であるという点もアピールできます。このことから、会社の社会的な信用度を高めることもできるでしょう。
その反面、周年情報を利用したPRを外部に委託した場合には、費用がかさむことがデメリットといえます。
また、委託先の会社との意思疎通をしっかりと行うことが、周年情報を利用したPRの成功ポイントとなってくるでしょう。
会社の周年記念はおめでたいこと。ただ単なるお祝いではなくて、社内の一体感を高められるとともに、お世話になってきた関係者や顧客に感謝を伝えながら、企業の魅力を外にPRできる機会でもあります。記念のプロモーションを行いやすいタイミングでもあるため、どうしたら自分の会社の魅力を外部に伝えられるかをしっかりと検討すると良いでしょう。
PR会社にはそれぞれ得意な領域があり、ブランド浸透・危機管理・短期拡散など、強みの発揮どころが異なります。自社の目的と合わない会社を選ぶと、施策の方向がズレて成果が遠回りに。
このサイトでは、強み・事例・アプローチを並べて比較し、目的に合ったパートナーを選べるように紹介しています。
目的別にPR会社の強みを比較し、適切なパートナーを選べるように整理しました。

ブランドの価値や利用シーンを社会に届け、生活者の共感と行動を生む状態を根づかせる。
生活者のエンゲージメントをゴールに据え、施策策定からマス・SNS・イベント実行までをワンストップで伴走。
メディア・タレント・行政・専門家に売り込むのではなく、共に話題の起点をつくれる、創業40年で築いた関係性。多業種の実績が裏づける戦略設計力で、露出で終わらせず自然に生活者へ浸透させる。

企業のリスクを事前に見極め、不測の事態でも事業を安定して継続できる体制を整える。
世論・政策・業界ルールを読み解き、危機管理から、ESG・制度改正・トップ広報まで、リスク局面で必要な判断と対応を総合支援。
電通グループの国内外ネットワークと専門家の知見を結集。行政・業界団体・海外拠点など複雑なステークホルダー環境でも、企業が安全に事業を進められる統合的なリスクマネジメントを提供する。

デジタルツールと拡散力を武器に、露出を起点にした認知拡大や話題化をスピーディに実現。
ニュースやSNSでの話題をデータと結びつけ、拡散経路・反応・波及度を数値で可視化しながらPDCAを回す。
自社グループにPR TIMESをはじめとする多様なデジタルツールを保有し、配信から効果測定まで一気通貫で運用。データに基づく拡散テーマの設計と、露出の量・経路・反応の数値把握に強みを持つ。
【事例参照元】
サニーサイドアップ:GROOVE X『LOVOT』(https://www.ssu.co.jp/works/2019/08/07/2846/)
LOVOT受賞歴:GROOVE X『LOVOT』公式(https://lovot.life/prize/)2019~2020年受賞
サニーサイドアップ:ジールス『ZEALS』(https://www.ssu.co.jp/works/2026/03/30/6257/)
電通PRコンサルティング:電機メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/0030/)
電通PRコンサルティング:精密機器メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/)
ベクトルグループ:島根県(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/oKYyw)
観光消費額:島根県【PDF】(https://www1.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/chosa/kanko_dotai_chosa/R2kankodotai.data/02.tyousakekkagaiyou.pdf)令和2年時点
ベクトルグループ:JOYSOUND(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/8Qy6C)